占いを信じない主人が姓名判断の本を買ってきました

好きな人との相性が気になるとき多くの若い女性が雑誌の巻末の今月の占星術や、1年間の自分の運勢特集に目を通して一喜一憂するのではないでしょうか。毎朝の民放のニュースでは各局が独自のコーナーを設けていて、今日一日の運勢やラッキーカラーを紹介しています。占いは私たちの生活に身近に常にあるものといって過言ではないでしょう。私の独身の友人で恋人が絶えない女性がいます。もういい年ですが、毎日仕事や恋愛を楽しんでいます。彼女にはひいきにしている占い師がいて、迷ったり困ったりするとその人をたずねて相談するのです。当たる当たらないよりも、占い師の助言に意味があると彼女は言います。自分の中に隠れている自分でも気付かない気持ちを言い当てられて驚くことも多いそうです。私の友人のように、占いを上手に活用していく人がいる中で、信じることを拒否する人たちも少なくありません。

それらの人たちのは、占いで自分の生活や行き方を左右されたくないですとか、人生は自分の力で切り開いていくものだからなど主張します。そんな人でも自分の子供が生まれるときには話は別です。ついつい気にしてしまうのが姓名判断ではないでしょうか。やっと授かった大事な赤ちゃんが一生背負っていく名前ですから、ありったけの想いをこめた子供にぴったりの名前をつけてあげたいとどんな親でも思うでしょう。自分の運勢は全く気にしない人でも、こと自分の子供のことになるとあらゆる不安要素を断ち切りたいと思うものです。私の主人は普段は占い否定派で、普段から占星術を気にしている私をバカにしていましたが、長男が生まれるときには姓名判断の本を買ってきたので私はとても驚きました。姓名判断では総運・地運・天運・外運・人運の5つと、陰陽を診断するのですが、全てにおいて運気のいい名前を見つけることは非常に難しいものです。女の子であれば、いずれ結婚し苗字が変わる可能性を考えて地運のみを気にして名前を付ける親御さんもいます。我が家の場合は生まれてくる子供は男の子とわかっていて、恐らくその名前を一生背負うことになるので、インターネットや辞書を駆使して夫婦それぞれがいくつかの名前の候補を絞り込みましたが、いざその名前を姓名判断に照らし合わせるとどうも芳しくありません。

そうなってしまうと、また一からやり直しです。そういった過程を繰り返して、親の想いをこめた姓名判断で運勢のいい名前に決定しました。このように、各個人の裁量で占いを上手に取り入れていくことは、私たちの精神生活をより豊かにするのではないでしょうか。

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